会社概要

代表挨拶

当社は平成30年7月に創業し、同年12月に児童発達支援・放課後等デイサービス「こぱんはうすさくら札幌月寒教室」をスタートいたしました。
その後、令和6年5月には、ABAに基づく個別療育を行う児童発達支援「てらぴぁぽけっと札幌福住教室」を開所し、個別療育と集団療育を一体的に提供できる支援体制を整えてまいりました。

私たちの理念

こぱんはうすさくらは、“仲間と咲かせる笑顔と未来”を理念に掲げています。
少人数の集団活動を通して、社会性・自立力・表現力を育み、お子さまが仲間と安心して過ごす中で、就学に向けた力を自然に身につけられることを大切にしています。

てらぴぁぽけっとは、“遊びながら学ぶ、楽しみながら身につく”を理念とし、ABA(応用行動分析)に基づいた個別療育で、ことば・行動・感情のコントロールを一歩ずつ伸ばし、「できた!」の積み重ねで自己肯定感を育てます。

一体運営で叶える安心の支援

私たちが大切にしているのは、お子さま一人ひとりの「今」に合わせた支援が、ムリなく・ムダなく・切れ目なく続くことです。
こぱんはうすさくらでは、集団生活に必要なふるまい・社会性を育て、
てらぴぁぽけっとでは、ことばや行動の基礎力を育む、
この両方を、同じ支援チームが一体的に連携して行うことで、保護者様の負担を減らしながら、お子さまの成長を最大限に引き出します。

私たちの想い

私たちは「何をやるか」ではなく、「その子が自分でできるようになるための力を育むこと」を重視しています。
例えば…
文字を書く前に、まずは「授業で座って話を聞ける力」、
リトミックで音感を養うよりも、音楽を通して「お友達と楽しく関われる力」、
こうした“素地”を育むことが、就学やその先の生活の土台になると考えています。

今後も地域の皆さまにとって頼れる存在として、お子さまの未来をチームで支える企業であり続けたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

カドルソフトリー株式会社
代表取締役 藤井 和人

社名の由来

カドルソフトリー(Cuddle softly)は英語で「そっと寄り添う」という意味があります。「ハート」「架け橋」「人」、心のつながりをイメージしたロゴとなっています。

経営理念と将来のビジョン

私たちは、子ども達と真摯に向き合い、より豊かな心身の発達を目指して、一人ひとりが資質向上に努め、子ども達への支援の充実に努めます。
・子どもとその家族に寄り添います
・地域や社会に寄り添います
・共に働く仲間に寄り添います
この理念のもと、子ども達と一緒に成長し、我々自身も幸せになる。それが「想い」です。

当社は、児童福祉、障害福祉サービス事業者として、児童発達支援・放課後デイサービス事業に留まらず、関連する様々な事業に取り組む企業へ成長することを目標に事業運営を行っていきます。

会社概要

法人名 カドルソフトリー株式会社
代表者 代表取締役 藤井和人
所在地 〒062-0051
北海道札幌市豊平区月寒東1条6丁目6-14
事業内容 障害児通所支援事業
児童発達支援・放課後等デイサービス「こぱんはうすさくら」の運営
児童発達支援「てらぴぁぽけっと」の運営

会社情報

カドルソフトリー株式会社

〒062-0051
札幌市豊平区月寒東1条6丁目6-14

TEL 011-374-5791
©2022 カドルソフトリー株式会社