会社概要

代表挨拶

当社は平成30年7月に創業し、児童福祉サービス事業者として、児童発達支援・放課後等デイサービス「こぱんはうすさくら」をスタートさせました。
以降、児童福祉事業に留まらず民間学童保育事業など、児童を対象とした様々な支援を展開しています。

~「仲間と咲かせる笑顔と未来」こぱんはうすさくらはお子さまの自立力・表現力・心を育みます~
こぱん(copain)は、フランス語で「仲間」「友達」という意味があります。お友達と安心して過ごすおうちであり、仲間と一緒に未来を切り開き、桜を満開に咲かせたい。そんな想いが込められています。
こぱんはうすさくらでは集団療育を中心とした様々なプログラムを行いますが、「何をやるか」ではなく、「何かをやれる素地を作れるか」を大切にしています。例えば「文字が書けないから文字の練習をする」ではなく「授業に参加できるよう、お座りをして話しを聞ける」、「リトミックで音感を養う」ではなく「音楽を通じてお友達と遊べる」このような視点でお子様への支援を行います。

~アデックは親御さんの「預けたい」そして「成長させたい」に応える新しい学童~
近年、共働き家庭が増えて、放課後にお子様を学童保育に預ける保護者が増えています。小学生が放課後と長期休みに過ごす時間は、年間約1,600時間あり、小学生の“放課後の過ごし方と学力の差”が重要視されています。
「放課後の時間を有効活用して学力を伸ばしたい」「帰宅後に宿題や復習をする負担を減らしたい」というお子様対象の学習型学童保育です。
アデックでは学童保育の時間の中で、学校の宿題や基礎学力となる算数・国語・英語を集中学習して総合的な学力の向上を図り、学校でもない、家庭でもない、もうひとつの「居場所」として様々な体験を提供していきます。

これからも地域のお役に立てる企業を目指して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

カドルソフトリー株式会社
代表取締役 藤井 和人

社名の由来

カドルソフトリー(Cuddle softly)は英語で「そっと寄り添う」という意味があります。「ハート」「架け橋」「人」、心のつながりをイメージしたロゴとなっています。

経営理念と将来のビジョン

私たちは、子ども達と真摯に向き合い、より豊かな心身の発達を目指して、一人ひとりが資質向上に努め、子ども達への支援の充実に努めます。
・子どもとその家族に寄り添います
・地域や社会に寄り添います
・共に働く仲間に寄り添います
この理念のもと、子ども達と一緒に成長し、我々自身も幸せになる。それが「想い」です。

当社は、児童福祉、障害福祉サービス事業者として、児童発達支援・放課後デイサービス事業に留まらず、関連する様々な事業に取り組む企業へ成長することを目標に事業運営を行っていきます。

会社概要

法人名 カドルソフトリー株式会社
代表者 代表取締役 藤井和人
所在地 〒062-0051
北海道札幌市豊平区月寒東1条6丁目6-14
事業内容 障害児通所支援事業(児童発達支援・放課後等デイサービス「こぱんはうすさくら」の運営)
民間学童保育事業(「アデック知力育成教室」の運営)

会社情報

カドルソフトリー株式会社

〒062-0051
札幌市豊平区月寒東1条6丁目6-14

TEL 011-374-5791
©2022 カドルソフトリー株式会社